理系だらだら夫婦の雑談

【親孝行】他人事では済まされない、両親の老後資金問題のワナ

はじめに

やっほーー(^^)/今日もだらだら、会社辞めたい夫婦です( *´艸`)

私たちは会社に縛られない自由な生き方を夢見てFIRE(早期リタイア)を目指す20代共働き夫婦です(^_-)-☆

プロフィール会社辞めたい夫婦のプロフィール はじめまして!会社辞めたい夫婦です☆ 会社なんてうんこ!! 私たちは会社に縛られない自由な...

お盆休みに実家に帰った我々。
今年の3月に定年退職した父、退職金を元手に一括で個人年金保険に入ったというので「あっちゃ~~~~だまされてる~~~」と焦りました。契約した保険はなんと、80歳で満期。途中で引き出すと元本割れのワナ保険・・・。

いくら長生きするといえど80歳まで引き出せへんてどないや・・・。

今日は老後資金のワナについてできるだけわかりやすく記事にしていきたいと思います(^^♪

知らなかった・・・では済まされないので、退職時期のご両親を持つ20代、30代のひとにはぜひ知って、ご両親に教えてあげてほしいです。

両親の老後資金、足りなくなったら子供にしわ寄せがくることも多いので他人事ではないぞ!!!両親の介護費用、病院費用、足りなかったら親族(子供家族)が払うことになりかねません。

会社やめたい夫婦
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高齢になった方ほど、銀行貯金大好きマンが多いし、マネーリテラシーが低いことを痛感させられたな・・・( ;∀;)お金の教育を両親にもしっかりして、楽しい老後を送ってもらいたいものじゃ。

個人年金保険のワナ

個人年金保険の実態は手数料ぼったくりの投資信託です。

 

月払いと一時払いのしくみの図

退職金で一括支払いをした後、据え置き期間を10~20年置いて、その後受給が開始されます。その間保険会社が預けたお金を資産運用して増やしてくれるという保険です。

特徴はこんな感じ

・60歳で始めると早くても受け取れるのは70歳から。

・それまでに病気などで多額のお金が必要になって引き出すと、元本割れする。

・返礼率110%程度(10%ぐらい増える)

はて・・・お得でしょうか。

自分で資産運用をした場合と、個人年金を比較してみよう!!

自分で資産運用

普通の資産運用で元本500万円15年間3%で低リスク運用した場合、
複利の効果で15年後には約783万円になります。自分で運用しているので必要な時にすぐに換金できるのも魅力です(^_-)-☆

個人年金に預ける

元本500万円を個人年金に15年預けた場合、返戻率はいいものでも110%程度です。15年預けて帰ってくる金額は満額もらえても約550万円。

その差は230万円以上( ;∀;)

さらに、途中で解約すると元本割れをして、支払った額よりも少ない金額しか戻ってきません。高齢者は病気になったり寝たきりリスクが若者の何倍も高いのに、一定期間お金を拘束される保険に加入して本当に得なの!?しっかり考えてほしいですよね( ;∀;)

退職金で大金を手にした60代は銀行や保険会社のカモ

安易な保険や投資商品に手を出さないように我々若い世代が守ってあげる必要があるかもしれません。

何もわからないならまだ元本保証の米国債や、1%の手数料で運用してくれるウェルスナビなどにお任せしたほうがよほどたくさん老後のお金が増えるでしょう。

生活に余裕があり余剰資金があるのなら、つみたてNISAを設定してあげるのも良い手かもしれません。

我が家は何とか説得して、2人ともの両親が余剰資金でつみたてNISAを活用して着実に資産形成をはじめています。

【初心者】つみたてNISAのはじめかたの手順とおすすめ銘柄紹介。はじめに やっほーーー!!今日もだらだら、会社辞めたい夫婦です(^_-)-☆ 私たちは会社に縛られない自由な生き方を夢見てFIR...

嘱託社員制度のワナ

退職前、課長だった父。責任のある仕事内容や労働時間はそのままに給与だけ嘱託社員になったことで1/3程度になってしまったそうです。

同じ仕事内容、同じ労働時間、同じ責任。給与だけ1/3。腹立たしすぎませんか!?

非常に違和感を覚えました。

会社やめたい夫婦
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なんでそんな条件でも働くの・・・。

父母:「預貯金は3000万円程度あるけど、老後が心配でできるだけお金を置いておきたいから、元気なうちは給料が減っても限界まで働かな不安やろ・・・。」

会社やめたい夫婦
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老後はいくら必要なん?だいたい計算してみた?年金はいつからいくらもらえるの?

父母:「わからへんから不安なんや・・・。」

こういう高齢者をカモにする嘱託社員制度もいかがなものかと思いますが、スマホを使いこなせず、情報弱者になりがちな世代なので圧倒的にマネーリテラシーが足りていないこともまた問題の一つだと感じました。

会社やめたい夫婦
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若い時期から適切なマネーリテラシーを身に着けて、老後の心配あまり嘱託社員として安い賃金で働かされるのは避けたいものです・・・・( ;∀;)

まずは老後いくらもらえるか知ろう:年金見込み額

年金の見込み額は、ねんきんネットというサイトから簡単に見ることができます。
ご両親、祖父母などが今後受け取れる年金を知らずに不安な気持ちになっている場合はぜひ一緒に調べてあげてください。

一般的なサラリーマンは老年厚生年金、専業主婦や自営業者は老年基礎年金が受け取れます。サラリーマン+専業主婦の両親の場合はもらえる金額は平均して約20万円程度/月。

受給は65歳~です。

 老齢年金の平均支給額

  • 老齢厚生年金の支給額:月額14万6,162円
  • 老齢基礎年金の支給額:月額5万6,049円

持ち家があり、住宅ローンをすべて払い終えた人であれば20万円あれば夫婦で生活するだけのお金は十分まかなえそうですね(^^)/

余裕があるなら低リスクな運用を

さらに退職金の2000~3000万円あれば、低リスクな米国の債券ETF、AGGやLQDに突っ込んでおくだけで年利3%でも年間60~90万円は受け取ることができます。合わせれば余裕のある生活が可能ですね(^^)/

まだ働いていて、自分のお金で生活していける人は比較的低リスクなeMAXIS slim 8資産均等型などの投資信託に投資したりして自分で老後資金をつくるとよいと思います。

月2~3万程度であれば余剰資金から捻出できる人が多いと思うので積み立てNISAを活用するのがおススメです。

意外と両親世代でも教えると操作を覚えてくれます(^^)/

まとめ

両親が60歳になるまで汗水たらして頑張って貯めたお金や退職金。
簡単に保険会社や銀行に騙されて、減らしてしまったり、いざとなったときにお金が手元にない・・・・なんてことになってほしくないですよね。

変な個人年金に入るくらいならつみたてNISAで債券など低リスクな投資信託で運用するのがおすすめです(^^)/

これまでいっぱいの愛と教育を施してくれた両親に感謝を込めて、こんどは私たち子どもが損しないためのお金の情報の共有、してあげれたらなと思います(#^^#)

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最後まで読んでくれてありがとぴよ(^^)/
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